白浮きしない日焼け止め化粧下地、キャメロン&ガブリエル「ヘヴンヴェール」【口コミ・使用体験談】
2016/06/19
日焼け止め化粧下地なのに、使うたびに素肌まで美肌へと導いてくれるキャメロン&ガブリエル「ヘヴンヴェール」をお試し中です。
▼ ▼ 公式ページ ▼ ▼
「ヘヴンヴェール」は2016年3月20日にキャメロン&ガブリエルシリーズから新発売になった日焼け止め化粧下地。
「ヘヴンヴェール」完成に至るまでに5年近くかかった力作です。
これからの季節には絶対欠かせない“日焼け止め化粧下地”
これが、ちょっとびっくりする使い心地だったの。
今まで使った事が無い感じ。
実際に使ってみたので、詳しく紹介します。
♡ このページの目次 ♡
キャメロン&ガブリエル「ヘヴンヴェール」とは
SPF45・PA++++
「ヘヴンヴェール」はこれひとつで日焼け止め・化粧下地・美容液の3役をこなしてくれる日焼け止め化粧下地。
ナノ粒子散乱剤やシリコンなど10個の無添加処方を実現していながら、良好な使用感を高いUVカット効果を実現。
化粧崩れの原因となる界面活性剤は使っていないので皮膚や汗で崩れにくいんです。
もちろん、紫外線とメイクの刺激から肌をしっかり守ってくれます。
良好な使用感・高いUVカット効果・上質な美容効果
これはかなり頼もしい。
日焼け止め化粧下地「ヘヴンヴェール」今回も可愛い箱で贈られてきました
毎回恒例の可愛い黄色い箱入って届きました。
箱を開くと、箱全体にひきしめてある藁のように見える紙と日焼け止め化粧下地「ヘヴンヴェール」が。
そして、今回のおまけの商品は(必ず何かしら素敵なおまけが入っています)
芳香剤。
かわいいし、とっても良い香がするので、車で使わせて頂きます。
日焼け止め化粧下地「ヘヴンヴェール」こんな人におすすめ
「ヘヴンヴェール」どんな人にオススメなのか、書いておきまーす。
- SPF・PA値が高く、小さなお子様でも使えるくらい低刺激な物を探してる。
- 日焼け止めの特有の重たい使用感が嫌で、日焼け止めをしていなかった人。
- 使用感の良い、ナチュラスな日焼け止めを探してる人
- 日中の日焼け止めの塗りなおしが面倒
- メイクはしない日もUV対策だけはしっかりしたい人
です。
特に最後の
「メイクはしない日もUV対策だけはしっかりしたい」
メイクしなくても、「ヘヴンヴェール」を塗布したら、薄くメイクしたようになります。
「ヘヴンヴェール」の成分は
全成分表示
水、ラウリン酸メチルヘプチル、酸化亜鉛、BG、グリセリン、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、酸化チタン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、セラミドNP、クリスマムマリチマムカルス培養液、エリンギウムマリチムムカルス培養液、フランスカイガンショウ樹皮エキス、トコフェロール、ニオイテンジクアオイ油、アーチチョーク葉エキス、オレンジ油、水酸化Al、ペンチレングリコール、ホホバエステル、イソステアリン酸、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、酸化鉄、t-ブタノール、ポリヒドロキシステアリン酸、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、フェノキシエタノール
「ヘヴンヴェール」の使い方
朝 スキンケア後のメイクの一番はじめに
- 両頬・額・鼻先・あごにのせて顔の中心から外側に向って円を描くように伸ばす。
- 丁寧に伸ばして両手のひらで顔全体に包み込むように押さえる
- 最後にお好みのファンデーションを重ねて終了
まぁ、使い方はいたって普通です。
「ヘヴンヴェール」使ってみました【口コミ・使用体験談】
あれ?予想外のテクスチャー。
えっとね、もっと濃厚系だと(勝手に)思ってたんでビックリ。
手に出した時はクリーム状だけど、肌に乗せて乳液状に変化。そして、広げていくと化粧水状に変化。
ほんっと、びっくりの化粧水状態なんですってば。
色々なファンデーションとの相性を考えて作られているようで、一般的なBBクリームのような色補正効果は少ない。
化粧下地と言うか、肌色の化粧水でしょって感じ。
けど、かなり優秀。
一番驚いたのが
白浮きしないって事。
ちょっとは浮いちゃうでしょーって思って使い始めたんだけど、白浮き無し!
すーっとお肌に浸透していっちゃう。
気になる毛穴部分もまだらにならないでつけれます。
刺激も全く無いし、美容成分も入ってるので、このままファンデーションをぬっても全然大丈夫(あくまでも私の感想w)
べっとりとした感じはまったく無くて、付け心地さらっ。
ファンデーションのヨレも無く、大満足。
なんか、褒めまくりだけど
今年の日焼け止めは「ヘヴンヴェール」決まりです。